新大阪うつ病回復センター(JR新大阪駅東口より徒歩1分)

「うつ病」を未然に防ぐためには?

重症化する前に気をつけたい!「うつ病」を未然に防ぐために

うつ病発症のメカニズムとは?

「うつ病」とは、憂うつな気分が持続し、食欲、性欲、意欲などの低下や不眠をはじめとする「心理的症状」が続くだけでなく、さまざまな身体的な自覚症状を伴う病気です。軽症~重症までのレベル別に区分できます。自身でうつ病が進行していることに気づかずに重症レベルになってはいけません!

うつ病を未然に防ぎたい!

うつ病は、知らぬ間にあなたの傍にやってくる“非常に怖い病気”です。誰もがうつ病の罹患を避けたいはずです!うつ病にかからないようにするには、どうすべきなのか?ライフスタイルを根本から見直す必要があるわけです。具体的な事を挙げてご説明します。

食生活から見直そう!トリプトファンとは?

上記の項目でもご説明したように、神経伝達物質の減少、欠乏が発症の要因のひとつとして考えられています。予防法として「食生活」の改善により、減少していく“物質”を止める、食で生成、補うという考え方です。

特に「セロトニン」という伝達物質は「トリプトファン」という物質から生成されます。このトリプトファンを補いたい!このトリプトファンを含む食品は、肉類、乳製品、納豆、たらこなどです。これらの食品を日頃から摂ることを心掛け、セロトニン生成のラインを上げることに努めて下さい。また、トリプトファンは、快適な睡眠を促す「メラトニン」という物質の原料でもありますので、トリプトファンを含む食品は是非とも摂っていただきたいです。

日光の光を浴びよう

日照時間の少ない北欧の国などでは、うつ病、自殺者が多いと言われています(日照時間の少ない冬の時期に発症する、冬季うつ病と呼ばれるうつ病もある)。

100%とはいえませんが、陽の光とうつ病発症の因果関係を否定することは出来ません。薄暗い中での生活が多い現代人!この悪習慣が抑うつ状態を促進させてしまっていると考えられています。うつ病の治療には、運動療法、高照度光療法などが用いられるほどです。精神科医である和田秀樹さんも外出することを勧めています。植物に光合成が必要なように人間も光が必要なのです。

思考を見直すことから

やはり完璧主義者、責任感が強い人間が発症しやすいと言われています。体力や気力などが、常に漲っていれば問題ないのでしょうが・・・物事の考え方を見直すことを考えて下さい。

直ぐには変えることが不可能とのおもいであれば、10あるうちの全てに100%の力を注ぐのではなく、70~80%の力でOKとする、及第点としてみてはいかがでしょうか。

難しいことかもしれませんが、物事の考え方を客観的に分析し、全てにおいて完璧でなければない、柔軟性のない考え方に陥っていないか見直すことが大切です。

メッセージ

まず、自分が違和感を覚える、感じるようであれば、早急に医療機関にて受診することをお勧めします。うつ病は、食欲の低下、睡眠不足に陥り、うつ病を悪化させるような「負のスパイラル」に陥るようなことは、絶対に避けなければなりません。

うつ病について

 

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